州のIDを取得する

DMVへ行って手続きします。


住所がわかるもの(公共料金の請求書とか)と、パスポートと日本の運転免許証くらいあれば大丈夫でした。

あと、ソーシャルセキュリティナンバーを取りませんという証明書を別の施設(どこだっけ)で発行してもらってそれも提出しました。


この書類はいらないかも?とのことでしたが、アメリカ人結構適当で、担当者によって言うことが変わります。

なので、ないよりある方がムダアシ踏まなくていいなと言うことで。


不思議なのは、主人が先にドライバーライセンスを取っていた状態で申請しましたが、わたしは住所を証明しなくてもすでに主人と関連付けられていたこと。

ビザの種類とセビスに登録されていることとかで全部わかってるのかな??

という感じでした。


受付して、窓口に呼ばれて、その場で写真撮ってサインして(日本語も可でした)、会計して(25ドル)、その日はおしまい。

数週間後に自宅へ送られてきます。


昨年(2017年)までは即日発行だったそうですが、今年からシステムが変わったそうです。

本当に届くまでドキドキしましたが、約1ヶ月で届きました。


これでパスポート意外に身元の証明ができます。

図書館カードも作れます。

わーい。

そしてアメリカ滞在記念にもなりますよ!笑



20181022